誰ともでも仲良くできる!思いやりの教え方〜子どもの協調性を育てる方法

協調性はどう発達する?

そもそも協調性とは

協調性とは、お互いに協力したり助け合う能力のこと。

困っている人がいたら助けたり、

目標を達成するために力を合わせて作業をしたり、

相手の意見も尊重しながら、話し合うことができたり、

(※単に相手に同調することではありません

自分の意見も相手の意見も尊重しながら、折衝できることを指します。)

社会で生きていくためには大事な能力です。

協調性が芽生えるのは、5、6歳

乳幼児の発達過程において、協調性が芽生えるのは5、6歳と言われています。

お友達となかなか仲良くできない、ケンカしてしまう、

としても協調性を学んでいる最中なので、当然のことです。

いろんな人に出会ったり、ケンカをする中で学んでいくものなので、

あまり心配する必要はありません。

協調性が芽生えるのは5、6歳ですが、

協調性を育てることはその前から

また学校だけでなく、家庭でもできます

家庭でできる!協調性の育て方

スキンシップは積極的に

生後すぐからできる協調性の育て方として、

スキンシップはおすすめです。

スキンシップは、オキシトシンという愛情ホルモンの分泌を促すので、

子どもに他者への安心感や信頼感を与えます。

スキンシップの仕方はいろいろありますが、例えば

  • 頭をなでる
  • 手をつなぐ
  • ハグをする
  • ハイタッチする
  • 肩や背中を軽くたたく

など、スキンシップによって愛情を伝えたり

気持ちを共有したりすることが大切です。

大人が手本になる

「学ぶ」という言葉は「まねる」からきているように、

子どもは大人のまねごとをしながら学んでいきます。

ありがとう、ごめんねを見せる

当たり前のことですが、

他者を尊重する上で大切な感謝の気持ちと、謝罪の気持ち

それを子どもの目の前で見せることで、

どんな時に感謝を伝えたらいいか、

どんな時に謝罪の気持ちを伝えたらいいか、

を理解して、他者との付き合い方を学ぶことができます。

役割を与える

お手伝いをお願いする

子どもに何かお手伝いを任せて、役割を与えます

お手伝いができたら、感謝の気持ちを伝えます

そうすることで、誰かの役に立つ喜びを感じたり、

誰かに感謝されることに喜びを感じたり、

また普段大人がやってくれている家事や仕事に

興味を持って、感謝をするようになったり、

人と助け合うことの大切さを学ぶことができます。

老若男女と交流する

社会に出ると、多種多様な人々と付き合っていかねばなりません。

そのためには、乳幼児期から老若男女いろんな人と出会う機会を

つくって、多様な価値観に触れさせることが大切です。

  • 地域のイベントに参加する
  • 公園、山、海等へ出かける

実は、異年齢交流を目的とした活動はたくさんあります。

英語教室、お祭り、スポーツ大会などなど・・・

※ネットや区役所、保育園や幼稚園で情報GETできる

このような地元の活動に参加するのもおすすめです。

また、遊園地や水族館に出かけるものいいですが、

公園や山、海などに出かけると、

小学生、中学生、高校生、大人・・といろんな年齢が集まるので、

気軽に異年齢交流ができます。

異年齢交流といっても、

もちろんいろんな人と話をするのが1番いいですが、

いろんな人がいる環境に行くだけでも

子どもは観察したり、話を聞いたりしているので

他者を知るのには十分効果があります

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