子どもの判断力を育てる

判断力とは

コミュニケーション力に次いで、社会で生き抜くために必要なスキル。

人生は選択の連続、何かにつけて自分で判断できないと、

人に言われたことしかできなくなってしまいます。

判断力を身につけるコツは、習慣化すること。

ちょっとした工夫で身につけることができます。

判断力を育てるために意識すべきこと

子どもに選ばせる

日常生活の中で、自分で判断する機会をたくさんつくってあげると、

やがてそれは習慣になり、判断力を養う訓練になります。

子どもが判断した結果、失敗につながるとしても一度やらせてあげます

失敗を経験させ、なぜ失敗したのか、どう判断すればよかったのか、

子ども自身に考えさせることが大切です。

判断力の発達を見守る

2歳頃になってくると、自分の陣地やものにやたらとこだわる時期が来ます。

自分のもの、他人のものを区別したり、

同じものが同じところにあることにこだわることで、

理論(AだからBになる)や倫理(物事の善悪)を学んでいます

自分の陣地やものにこだわっていたら、「わがまま言わないの」と叱る前に、

少し見守ってあげてください。

人に譲らなければならなかったり、やめさせなければならない時は、

理由を説明して、「〇〇できる?」とできるかどうか質問します。

そうすることで、理論や倫理を理解させ、

また自分で判断できるように導いてあげることができます。

判断力を育てる遊び

お片付け

①片付けやすいように、片付け場所を決めます。

②「これはどこにしまったらいい?」と子どもに尋ねます。

③きちんと片付けられたら、褒めてあげます。

 片付ける場所を間違えてしまったら、説明してあげます。

判断をする時には、状況や事象をまず整理することから始まります。

お片付けでどこに何をしまえばいいのか判断させることで、

物事を整理して判断する能力を育てることができます。

ポイントは親も楽しそうにすること。

一緒に楽しく片付けをすることによって、「遊び」の一環として、

片付けも楽しくできるようになります。

読みもの(絵本、図鑑、本)

教養を身につけることで、物事を多角的に見れるようになります。

ちゃんと判断できるようになるには、さまざまな視点から考えて、

最善と思われる方法を選ぶ必要があるので、

絵本や図鑑、本を読んで知識をつけることは、判断力向上につながります。

また、子どもにオリジナル図鑑を作らせるのも良い訓練になります。

人にわかるように作らなければならないので、

必要な情報を判断して、整理することを学べます。

スポーツ、ゲーム

スポーツやゲームは、次に起きることを予測して、

今何をすべきか瞬時の判断を迫られるので、自然と判断力が身につきます。

ゲームは特に、将棋や囲碁、ロールプレイングゲームなど、

戦略を考えるようなものがおすすめです。

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