男の子を育てる 特徴がわかれば子育ては楽になる!

男の子は女の子より手がかかる?

個人差はあるものの、昔から男の子の子育ては大変だとか、手を焼くと言います。

常に動き回ったり、落ち着きがなかったり・・。

脳も体も男女では構造違うので、特徴が違うのは当たり前。

男の子にはどんな特徴があるか、なぜそういう行動をするのか理解しておけば、

ぐんと子育ては楽になるはずです。

今回は、男の子の特徴と親はどう対応すればいいかについて紹介します!

男の子の特徴

男の子の特徴は大きく分けて4つ。

  • 思い立ったら即行動
  • 興味のないことはいい加減
  • 一点集中型
  • プライドが高い

大昔のことですが、男性は狩をして食糧を確保していました。

そのため、男性には生まれつき狩猟本能が備わっています。

この狩を成功させるために発達した脳の構造が本能的に働き

男の子ならではの特徴を生み出しているのです。

①思い立ったら即行動

「これがしたい!」と思ったら、すぐ行動に出ます。

また動き回ってさまざまな刺激を受けることで、

自然と学び、成長するようにできています。

②興味のないことはいい加減

興味のあることはとことん追求します。

その代わり、興味のないことはいい加減になってしまいがち。

③一点集中型

一つのことに対する集中力は、とても優れています。

一方でマルチタスク(複数のことを同時にやること)

はとても苦手です。

④プライドが高い

競争心が強く、プライドが高くできています。

(他人との競走に勝ち、狩を成功させなければ生き残れなかったため)

プライドを保てれば積極的になり、

プライドを傷つけられると消極的になってしまいます。

親はどんな対応をしたらいい?

落ち着きがなくて困る

放っておいて、学ばせる

動き回って行動することで学ぶのが男の子。

じっとしていられないのは、学ぼうとしている証拠です。

危ないことややってほしくないこと以外は、

基本放っておいて、好きにさせた方が成長します。

やってほしくないことをやめさせるには?

「ダメ!」「やめて!」

と感情的に叱っても、男の子は反応してもらうことが嬉しいので、

逆にやめようとしないことが多いです。

そういう時は、どうしてダメなのか理由を話して、理解させることが大切です。

しかし幼い子ほど理由を言っても理解できないことも。

その場合は、気持ちに共感しながら説明したり、

興味のあることにつなげて誘導したり、

代案を出してあげると、聞いてくれるようになります。

(例)

「さわってみたいよね、でも目に入ったら痛いよ」

「お家に帰れば、おいしいプリンが食べられるよ」

「公園に行くのはまた今度ね、今日は家に帰ってアニメを見よう」

言うことを聞かない

聞く姿勢にさせてから、具体的・シンプルに指示

男の子はマルチタスクが苦手なので、

何かをしながらでは話を聞くことができません。

話を聞いて欲しい時は、まず聞く姿勢をつくらせること。

またただ叱るだけでは、子どもはどうしていいのかわかりません。

具体的かつシンプルに教えてあげることが大切です。

(例)

子ども「探し物が見つからない!どこにあるかわからない!」

親「机の下は探してみた?」

何度言ってもやらない

おだててやらせ、手伝わない

男の子はプライドが高い分、

褒められたい、認められたいという強い気持ちを持っています。

「やりなさい!」「言うこと聞きなさい!」

と叱るのではなく、褒めておだててやらせる方が効果的です。

(例)

「〇〇してくれたら助かるな」

「〇〇できたらすごいよね、やってみない?」

男の子はガラスのハートの持ち主

男の子は一度プライドを傷つけられるとなかなか立ち直れません。

「どうしてできないの?」などと否定するのは逆効果。

肯定的に接してあげたり、できることを褒めたり、

どうやったらうまくいくか助言してあげたり、

プラス思考で導いてあげることが大切です。

競争心をかき立てる

男の子は競走が好きなので、ただやりなさいと命令するよりも

競走させる方がやる気になります。

(例)

「どっちが早くお片付けできるかやってみない?」

■関連書籍

男の子の育て方 「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最 [ 諸富祥彦 ]

価格:1,430円
(2021/4/21 21:32時点)
感想(67件)

はじめてママ&パパの 0~6才 男の子の育て方 [ 渡辺とよ子 ]

価格:1,430円
(2021/4/21 21:33時点)
感想(2件)

おすすめ記事