子どもが楽しくお片付けができるようになる方法〜整理整頓で頭も鍛える!

お片付けができれば、思考の整理もできる

子どもが自分でお片付けできるようになれば、

親も助かりますが、実は子どもの脳力アップにもつながります。

  • どこに何をしまうか考える➡︎判断力アップ
  • 余計なものに目がいかなくなる➡︎集中力アップ
  • 物を探す手間が減る➡︎効率アップ、ストレス軽減

親も子もストレスが減り、脳力はアップし、

子どもがお片付けできるようになることは良いことばかりです。

とはいえ、乳幼児期は能力を発達させようといろんなことに興味が湧くもの。

どの子もお片付けは苦手なものです。

お片付けを楽しい習慣にする

自然とお片付けができるようになるためのポイントは、

お片付けが楽しいものだと思わせること

そして習慣にして、当たり前にやるようにすることです。

具体的な方法を4段階に分けて、ご紹介します。

①なぜお片付けが必要か理解させる

物を大切にする

どの物も職人さんが丹精込めてつくったもの。

物がつくられる過程を教えてあげて、

人が気持ちを込めて大事につくったものであることを教えます。

まだそれが理解できない年齢の子には、

物には魂があって、人と同じように痛みを感じるし、

おうち(片付ける場所)に戻されなければ悲しむということを伝えます。

自分が楽になる

お片付けができれば、

いちいち物を探す手間も省けるし、

物を踏んで痛い思いをすることもありません。

当たり前ですが、結局は自分も楽になるんだよということを伝えます。

自分にもメリットがあると分からせることが大切です。

②お片付けしやすい環境を整える

子どもの集中力が続くのは、「10分」と言われています。

10分内でお片付けをするには、

まず片付けられる環境を整えてあげることが重要です。

おもちゃは少なく

何でもそうですが、物は多ければ多いほど

しまう時間もかかりますし、場所も取ります。

定期的に使う頻度の低いおもちゃは、断捨離をするか、

(捨てるのがもったいなければ、保育園や幼稚園に寄付したり、

メルカリやネットオークションで売る方法もあります)

もしくはクローゼット等に閉まっておいて、

時々入れ替えてあげるなどします。

片付ける場所を決める

子どもがわかるように片付ける場所を決めてあげます。

例えば、いくつかボックスを用意して、

テプラなどで何を入れるボックスかわかるようにしてあげます。

(文字がまだ読めない場合は、数字や絵でOK)

おもちゃAはボックス1にしまう、と物と片付ける場所が

紐づけられるようになると、お片付けがしやすくなります。

また、乳幼児期は本能的に「秩序」にこだわる時期があります。

つまり、同じものが同じ所にないと落ち着かない時期があります。

片づける場所を決めれば、この時期をうまく利用して、

同じ所に片づけないと落ち着かないと思わせることができます。

大人が手本を見せる

学ぶの語源が「真似る」からきているように、

子どもはマネをしながら学んでいきます。

お片付けも、まずは大人が手本を見せてあげること。

そうすると、大人のマネをして片付けるようになります。

③お片付け時間を決める

ごはんの前はお片付けの時間、

など片付ける時間を決めてあげます。

「美味しいごはんを食べたい人は、お片付けしないとね」

のように、片付けた後の楽しみを想像させてあげると、

早く片付ければ楽しみが待っている!とやる気にさせることができます。

④お片付けを楽しむ!

物を大切にすることを教えて、

片付ける環境が整ったら、後はお片付けを楽しむことです。

例えば、最初は大人も一緒に参加して、

どっちが早く片付けられるか競争をするなど、

お片付けをゲーム感覚でやってみる。

自分で物事を考えられる年齢になったら、

片付ける場所も子どもに決めさせて、お部屋のレイアウトを任せてみる。

自分で決められる楽しさもそうですし、

自分で決めることで判断力や決断力をアップさせることにもつながります

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